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朝が来なければいいのに |破の舞|

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その晩は部屋に戻り、夫とひと言も口をきかないまま、床につきました。
床についてからも、幾多の自分の姿が頭の中を駆け巡りました。
夫にさえ許したことのない場所まで、体の隅々までに受けた大旦那さんの愛撫、初めて男性の前でとった恥ずかしいポーズ、大旦那さんの性器を自分から口に含んだ事。
夫の前で上げた大声、気が変になるほど何度も何度も逝かされた事。そして・・・・恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、それでも、全身が甘くとろけ出すような羞恥と産まれて初めて経験した狂おしいまでの女性としての興奮・・・・
それは、今までの夫との営みでは、けして得たことのないものだったのです。
大変なことをしてしまった、取り返しのつかないことをしてしまったという罪悪感と、本当に自分がそんなことをしたのか信じられない、まるでそれが昨夜の夢であるかのような不思議な思いでした。

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住み慣れた自宅の風景が頭を過りました。使い慣れたテーブル、散らかった居間、夫との会話・・・・、自分たち夫婦はこの後どうなるのだろう。今まで過ごしてきた日常はどこへ行ってしまうのだろう、罪悪感と共に不安な思いが胸を満たしました。正直に言ってしまえば、これで私たちは終わりかな、とも思いました。涙が溢れてきました。
明日の朝起きて最初に夫に何と言ったら良いのか、その時、夫はどんな顔をするのかしら・・・・いろいろな思いに胸の高鳴りはいつまでたっても止みませんでした。

翌日の朝は、大旦那さんと一緒に朝食を取ることになっていました。
どんな顔をして、大旦那さんの前に出たら良いのか・・・・・
このままずっと朝が来なければいいのに、と思いました。

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[ 2019/02/14 07:30 ] 破の舞 Blogtop |Pagetop CM(-)

もう、ムリ・・・です |破の舞|


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「我慢できるところまで我慢してごらん。どうしても痛かったら言いなさい。無理強いはしないよ」
マッサージするように優しくお尻の頬をさすり、そんなことを言いながら、大旦那さんは円を描くように指先に付いたゼリーをアナルの中心に塗り広げました。
下半身を襲う経験した事のない感覚。不安と恥ずかしさ、屈辱感と嫌悪感、背徳を犯す罪悪感に胸が張り裂けそうでした。
指先を浅く差し込まれ、出したり入れたりされて、指の腹でアナルの肉壁を押し広げられました。

やがて大旦那さんの性器がアナルの中心に当てられたのがわかりました。
それは既に、熱く、硬く反り返っていました。
「ゆっくりだよ。怖くないから、我慢できるところまででいいから」
大旦那さんが私の両脇に手を突いた瞬間、息が止まりました。
声も出せずに、シーツを握りしめました。
叫ぼうと口を開くものの声を出す事ができません。涎を垂らしながら口を開いたまま、必死でこらえるほか無かったのです。
産まれて初めてアナルに男性を迎えた瞬間でした。

大旦那さんがゆくっりと腰を沈めるに従って、その痛みは背骨を打ち砕かんばかりの激痛となって全身に襲いかかりました。
「辛いか?・・・・辛いか?もう少しだけ我慢してごらん」
私は背を弓なりに反らせシーツを握りしめてこらえました。
「おぉ、可愛い、おぉ、可愛い、・・・・ほんとに可愛い人妻さんだ。人妻さんでも、こっちはまだ娘だ」
大旦那さんがゆっくり、少しづつ、少しづつ腰を沈めました。
そして、一瞬、全身を引き裂かれるような激痛に、お布団をかきむしりました。
ゆさり・・・・、ゆさり・・・・、大旦那さんが、揺り籠を揺らすように体を動かします。
痛い、苦しい・・・・、でも、声を上げなければ止めてもらえません。
声を出さなければ、声を出さなければ・・・・苦しみにもがきながらあらん限りの力を込め喉元から声を絞り出しました。
「もう・・・・ムリ・・・・です」と。
[ 2019/02/10 20:19 ] 破の舞 Blogtop |Pagetop CM(-)

私は貴方に従うのに |破の舞|

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アナルは男性の性器を締め付ける力が膣よりもはるかに強いので、アナルセックスを知った男性はその虜になると聞いたことがあります。
けれども、女性にとっては、とても苦しく辛いものである事は知っていました。
もちろん、辛い事であるからこそ、愛の証として愛する男性にアナルを許す女性が少なくない事、また、女性にとって苦しければ苦しいほど、辛ければ辛いほど、男性の征服欲、支配欲が満たされ、男性に至上の悦びをもたらす事も知っていました。
けれども、自分自身がアナルを求められた事はありませんでしたし、想像したこともありませんでした。

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「無理強いはしないから・・・・私はそんな無粋な男じゃないから」
必死で抵抗する私の背中を撫で擦りながら、大旦那さんが言いました。
優しく説得するような口調でした。
私は、いつしか宙を蹴る脚を止めていました。
どうしていいかわからなくて、夫の方を見ました。けれども、やっぱり夫の目を見ることはできませんでした。
「私が男性に玩具のように弄ばれる姿を見たいのなら、いっそのことそう言ってくれれば良いのに、そうすれば、そうすれば、私は貴方に従うのに」と、胸の中で叫んでいました。叫びは夫に届いたのでしょうか・・・・

短い間を置いて、大旦那さんの指先が再びアナルの中心に触れました。
少し冷たくてぬるりとした感触に、鳥肌が立ちました。多分、ゼリーか何かだと思います。大旦那さんは初めからそのつもりで準備をしていたのでしょうか。
思わずお尻の頬をぎゅっと締め付け、握り締めたシーツに顔を埋めました。

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[ 2019/02/06 06:42 ] 破の舞 Blogtop |Pagetop CM(-)

ゆっくり、ゆっくり、深く |破の舞|

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大旦那さんは手を後ろに突いて、腰を突き出したまま動きませんでした。
それは、それは・・・・、私が自分から大旦那さんの性器を口に含み含み、自分から舌を絡め愛撫をしたからです。
「フェラチオの上手な人妻さんだ。幸せになれるよ」と、声を震わせました。
時々、がくっ、がくっと腰をびくつかせながら。
「ゆっくり、ゆっくり、深く、もっと深く、喉の奥まで・・・・」
大旦那さんに言われるままに、顔を上下させました。
苦しいはずなのに、辛いはずなのに、いつの間にか言われる通りにしていたのです。

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何度も大旦那さんの性器が口の中で跳ね上がりました。
口の端から漏れた唾液が精液と混じり合い、口紅で紅色に染まって、大旦那さんの血管の浮き立った性器を伝って流れ落ちました。漏れる唾液は、なるべく音を立てないように一生懸命すすりました。すすった唾液は飲み込みました。
大旦那さんに自分の体の中までも、血管の中までも、犯されたような気がしました。

大旦那さんが腰を振りながら後退りしました。
逝く時が近づいているのだと思いました。
もしかしたら、このまま口の中で逝くのかな・・・・私は思いました。

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[ 2019/02/04 06:48 ] 破の舞 Blogtop |Pagetop CM(-)

辱められる幸せ |破の舞|

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下半身だけではありません。
全身が燃え上るように熱くなって、このまま自分が変になってしまうのではないかと思いました。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、それでも、もうどうなってもいいと思ってしまうほど、全身が悦びに震えていました。

「下のお口から涎が溢れているよ」
「ご主人にこんな姿を見せるの、恥ずかしいね」
「いけない人妻さんだね」
「ご主人にいい鳴き声を聞かせて上げなさい」

大旦那さんは、腰を振る度に、私を聞くに堪えない厭らしい言葉で辱めました。
大旦那さんの言葉が耳に届く度に、びりっ、びりっ、と経験したことのない激しい悦びが全身を駆け抜けて、逃れようと腰をくねらせれば、また一層の快感に全身を奪われて、夫が目の前に居るのも忘れ大声を上げていました。
ごめんなさい・・・・、ごめんなさ・・・・、泣きながらただそう繰り返すことで精一杯だったのです。

あんなに激しい悦びに包まれたのは初めてでした。
夫の目の前だというのにそこまで感じてしまう自分が惨めでした。胸の中は掻きむしりたいほど罪悪感と自己嫌悪に満ちていました。
けれども、今思えば、いけないのですが、本当は夫の目の前だからこそ、自分はあそこまで上り詰めたのだと思います。
私は女性として辱められる幸せを、夫と大旦那さん二人の男性に教えられたのです。
[ 2019/01/23 07:51 ] 破の舞 Blogtop |Pagetop CM(-)
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加藤敦子と申します。
私は夫の希望で、夫の目の前で夫以外の男性に一夜妻として愛されました。
そして気も遠くなるような羞恥と興奮の果てに、私は愛する人に辱めを受けることが女性にとっての悦びであり、女性であることの悦びであることを教えられたのです。
ブログでは、女性としての悦びに溺れる姿と思いを自らつづり、あらためて女性の性について考えてみたいと思っています。
ご訪問者様

ご訪問ありがとうございます。
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